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旅の装備2

 そうたいそうなことはしてまへん。

 これを身につけていれば「絶対安全か?」といわれれば「??」です。「そんな装備は法律で規制してない!」「事故になればどんな事してもムダさ・・・・!」と冷めた目で言われればそうだけど、いい加減な装備や無防備で事故って、軽くて済むケガをひどいものにしたり、命を落とするのは嫌だもんね。

 事故の衝撃やダメージは想像以上に大きく我が身に全て襲ってきます。だから少しでもダメージを少なくする努力はしておきたい。

 ※ここに掲載されている内容は、絶対の安全性や効果を保障するものではありません。

もくじ(クリックすると各項へいきます)
グローブ ヘルメット ブーツ 冬の装備・グローブ
冬の装備・ウェア 液体絆創膏

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グローブ(手袋)
 グローブは手と指を守るもの。転倒したときの手や指へのダメージって、けっこう大きい。それだけにしっかりしたものは選びたいものです。

 管理人はオフロードバイク(ツーリング)に乗ってますが、走る道の大半はオンロード(舗装路)。オフロード用グローブでは若干心許ないと思うので、日頃はオンロード用グローブを使ってます(写真1)。
 手の甲・指の関節・手首などプロテクターがついているので、はじめは動かしづらいですが、なじむと不都合はない。

 といっても林道では動かしづらいので、オフ用グローブを使います(写真2)。

 さらに冬は単3電池より暖まるグローブも使っています(写真3)。これとハンドルカバーとの併用で指先が冷えることはあまりありません。ただし電池は高いので手袋用ミニカイロも使います。

 最近は、素手や指先の空いた“ハーフグローブ”をしているライダーが多いです。「暑いから」「面倒」「指先が包まれていると動かしにくい・・・・」
 ・・・・気持ちはわかりますけど、もし事故ったどうなるか? 舗装路の路面は“おろし金”と同じ。生身の肌が路面とまともに擦れたら、もうズタボロです。痛いどころじゃない!

 えっ、「事故ったらそどんなもん付けても役立たないから同じだよ・・・」だって? でもグロ−ブなしで転倒して、手・指の骨折。指先が摩滅!・・・・(ToT)、骨までえぐれる傷を負っている人はイッパイいます。

 一方、グロ−ブをつけていたから打撲や擦り傷程度ですんだ人もいっぱいいます。バイクって自由なイメージがあるけど、その分危険もイッパイ。無防備ではいくら気を付けても命や体がいくらあってもたりまへん!

 バイクは“転ぶ”てことから逃れられない乗り物だから、せめてダメージ軽減対策はしておきたいな。それが自己責任だとおもう。

 グローブ買うお金がないなら、せめて“軍手”をつけましょう。グローブを買えるまでの間だけでも・・・・。あなどるなかれ!これがけっこう丈夫なんだ。

 素手や指先のあいたハーフグローブでは手(指)がすぐ疲れてしまいます。グローブには(ウェアも含めて)防護だけでなく疲労軽減の効果もあります。

 指先のあいたハーフブローブはバイク用とはいえません。


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ヘルメット
バイク乗りにとってこれが無いと法的に乗れないアイテムであり、最大の保護装備。
 といってもヘルメットで完全防護は無理な話。せめて少しでも最悪を回避出来る確率の高い状態で乗っていたい。
 統計で事故の際、側頭部(こめかみから顎)を強打する例が多いそうです。人間は前頭部は自然と庇ばおうとするのですが、側頭部は庇い切れない事が多いからとか。

 管理人はフルフェイス型ヘルメット(写真1)を主に使っています。これは側頭部や顔面もガードしてます。
 またジェット型ヘルメット(写真2)も持っています。顔面はガードしませんが、かばいにくい側頭部は覆っています。

 最近キャップ型ヘルメット(半ヘルorお椀)をかぶる人が増えています。その開放感と自由さらがウケてるんですね。けどこのタイプ頭を守るには役不足。

 キャップ型メットをかぶるライダーに、フルフェイスやジェットを勧めると、「法律でヘルメットのタイプまで決まっていないよ」、「めんどくさい」、「重い」、「原付はキャップ型メットで充分」、「危険だと言い出したらバイクはのれないよ」、「気を付けているから人に言われる筋合いはない」って反発するライダーはけっこういます。

 道交法でヘルメットに関する規定は、あごひもで固定できるものの装着を義務づけているだけ。形状や強度の規定はありません。そのため古くからあるキャップ型メットが今も残ってしまっている訳です。
 一方JIS規格でキャップ型メットは、125cc以下用と定められています。でもこの規格はあくまで製造者向け。ライダーがキャップ型メットで125cc以上のバイクに乗っても違法ではないのです。

 フルフェイスやジェットでさえ頭を守れない事故が多い中で、露出の多いキャップ型ヘルメットが合法・・・・・たとえ原付だからといって事故が軽くなる訳はないのに・・・・これは法の欠陥です。

 何でも規制はよくありませんよ。危険を言い出せばバイクは乗れません。しかし法で規制されていないからって、流行や快適さ優先でなんでもアリというのも・・・・
 自分でいくら気を付けても、事故は突然降りかかってきます。そのときの備えにキャップ型メットでは、あまりにも貧弱すぎます。

 ヘルメットの耐用期間は購入から3年です。また衝撃を与えたことのあるヘルメットは、強度が落ちますから、愛着があっても使わない方が良いです。
写真1 フルフェイスヘルメット
フルフェイスヘルメット(オフ用)
写真2 ジェットヘルメット
ジェットヘルメット
キャップ型ヘルメット
 以前、管理人が赤信号で止まっていた時、酒酔運転の車に後からぶつけられ転倒しました。
 幸い怪我もなかったのですが、ヘルメットの右側、顎からこめかみあたりに擦れた深い傷が。

 もしキャップ型ヘルメットをかぶっていたら、大怪我になっていたかもしれません!

 管理人の使ってるオフロードヘルメットの必数アイテムはゴーグル(写真4)。
 オフ用メットでもシールドタイプもあるんですが、管理人はこっちが好み。
 シールドにくらべ視界の歪みが少ないのが利点です。 

 ゴーグルの下についている緑色の部分は、ハーフフェンダー。ゴーグルとヘルメットの隙間を埋めるもの。冬は防寒、夏は虫除け。雨の日も重宝します。走っていて、雨粒が当たると結構痛んだぁ、これが〜(>_<)
フルフェイスは圧迫感や暑いから」と敬遠されがちですが、
オフロード用のフルフェイスを被っていて、そう感じた事は
あまりないですね。結構隙間が多いんです。


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ブーツ
 足を守る装備。2種類を使い分けています。

★オフブーツ(写真上)
 林道・ロングツーリングでは必需品。足を守ってくれます。ただしオンロードブーツに比べて重い・堅い・ゴツい・歩くの大変。(^^;)
 新しいウチは足首がゼンゼン動かないので、まるでギブスみたいです。

 そんなことで敬遠する人も多くいますが、オフバイクを運転する時は足を固定してくれて、ニーグリップもしやすい。むしろ普通の靴より楽なんです。履いてみたらよく分かります。

 林道のような石や岩が多いところでは、一般の靴やオンロード用では転倒の際不充分ですし、ニーシンガードをセットすれば膝とスネをより守ってくれます。
 堅くてなかなか足になじまない人は、ヒンズースクワットで柔らかくしましょう! 


★オンブーツ(写真下)
 といっても、オフブーツだけでは大変なので、オンロード走行ではオンブーツを使用。こいつは軽くて歩くのも楽です。
 すねのガードがオフブーツの半分しかないので、ニーシンガードは必需品です。
 ちなみにこのブーツ、タンデムの際カミさん用ブーツになります。夫婦で足のサイズが同じなので経済的・・・・!?



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冬の装備・グローブ
冬で寒さがこたえる部分といえばまずは手。手の冷たさで冬はバイクに乗らなくなるライダーも多いかと・・・・。
 「冬は乗らない・・・・」で完結したらそれまでですが、元々バイクは寒さは逃れならないもの。せっかくなんだし冬も乗ってみたいものです。

 どんなに高いウィンターグローブをつけても、風が当たるバイクではいずれ手は冷たくなります。グローブだけで完全保温出来るものはまずありません。グローブは“動かす”って機能が必要な為、あまり分厚くつれないので保温には限界がある・・・・

 その昔は分厚いアンダーグローブにの上にウィンターグローブを付けて・・・・・・パンパンになった手で運転してました。

 これでも最初は暖かいです。でもグリップを握っていると、だんだん指が圧迫されてきつくなってきます。すると血の巡りも悪くなって指が冷たくなってしまう。

 手に関して厚着は逆効果なんですね。最近は薄くて保温性のいいアンダーグローブが売ってます。これで以前のような圧迫感は無くなりました。(写真1)

 これだけでもいずれ手先は冷たくなります。そこで登場はミニカイロ。これは長持ちして安い。管理人の近所にある安売り店なら、アルカリ電池2本買えるお金で20枚は買えます。(写真2)

 では何処に貼るか? 管理人は手首から手の甲に貼ります。
 体温を保つのは血液。手や指がすぐ冷えるのは末端に血液が運ばれるうちに冷えてしまうからだそうな。そこで血液は手や指の向かう手前の手首あたりを暖め、血液の温度を上げていこう・・・・との目論見です。
 最初半信半疑でしたが、やってみると案外暖かいンですな。カイロは両面テープで固定。この上からウィンターグローブをつけます。(写真3)

 ウィンターグローブは、アンダーグローブやカイロが入っても圧迫のないサイズがオススメ。
 さらにハンドルカバーを使うと、直接手に当たる風を防ぐので効果はUPするでしょうね。

 ※カイロは必ず衣服や生地の上から貼り付けてください。
  直接肌に貼り付けると低温やけどの恐れがあります。
  熱すぎると時は、すぐカイロをはずしてください。


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冬の装備・ウェア(アウター)
 冬バイクに乗らない。乗れない地域の人は申し訳ないですが、ライダーにとって冬のウェアは重要なアイテム。

 昔防寒は重ね着しかなく、冬のライダーはモコモコ状態でした。確かにそれで冷気は遮断しますが、重ね着によって内部に体温がたまって汗を呼び冷えを誘発。かえって防寒にならないという欠点がありました。
 今は外気は遮断、内部の汗による水気は排出するなど特殊繊維が登場。格段に薄着で対応出来るようになりました。確かに高価ですが丁寧に使えば長持ちします。

 上は管理人のウィンタージャケット。10年ほど着てます。当時で4万円ほどしましたが、多少ヨレってますけど(笑)防寒性・防水性は落ちていません。
 バイクウェアのデザイン・色彩は、ド派手なものが多く引き気味でしたが、これは落ち着いていて、気に入ってます。

 このジャケットの下は街乗りでフリース、ロングツーリングならダウンジャケットとアンダーウェアでで充分。アンダーを薄着するなど調節れば、5月GWぐらいまでは充分対応できます。春の山間ツーリングは、朝晩冷えるので、結構重宝してます。

 肩と肘には防護パットが装着出来ます。転倒したとき絶対大丈夫ってな訳でははありませんが、もしもの時に無防備よりマシかと。

 下はオーバーパンツ。買った当時で2万ほどしました。特殊繊維ではありませんが外気の遮断性が高くて暖かいです。これも10年使っています。

 ウィンターウェアは比較的高いです。もちろん安価のウェアでも良いものはあります。 最終は個々の判断ですが、ある程度の価格でしっかりしたモノを選ぶのが、経済的で無難ではないでしょうか・・・・。
短い足がさらに短く見えま〜す・・・・(ノ∀`) アチャー


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液体絆創膏
ツーリングにに出ら、細かなすり傷・切り傷。腫れなどが出来たりします。小さくても痛くて気になったりしますね。
また指先などが擦れて腫れ、ひりひりして困ることもあります。そんなとき液体絆創膏を使うと便利です、

貼る絆創膏は傷口を保護しますが、蒸れたりズレたりします。液体絆創膏はそれ自体に傷を治す効果はあまりありませんが、塗って固まると傷口表面に密着してを保護するので、重宝しています。よく擦れる部分などにあらかじめ塗っておくのも手です。

塗った直後はしみるのと、突っ張ったり・シンナー臭いのが玉に傷ですが・・・乾いて慣れるとそれほど違和感はないです(個人的感想)
使用上の注意を良く読んでからお使い下さい。


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