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| Vol.23 2002.12.12 梅雨入り間際に、九州ざんまい! |
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温泉入って、「星座」へGO〜!? |
| 急流・球磨川。マジな話・・・・ |
| 見送りを受けて2人は熊本・球磨へ向けて走って行きます。 牧ノ戸峠を越えて阿蘇外輪山に沿ってミルクロードを抜け、大津〜御船〜八代と熊本平野の風景を眺めながら、タンデムのアルティシアは快調に走っていきます。 球磨川沿いの国道は、交通量も少なくスイスイ。途中瀬戸石ダムに見慣れぬ大看板があったので寄ってみる。 そこは“くまがわ・川のとっとっと館”てところ。 なんでもダムに魚が遡上する“魚道”をつけたそうで、それを紹介する施設。魚道は、鉄道のスイッチバック方式のようにジグザグに蛇行してダム堤防を越えていく。 途中に魚の休憩場があったり、流れの水面を遡る魚だけでなく、川底を遡る魚のルートもあって工夫はされています。 ちなみに“とっとっと”とは、熊本弁で「○○魚が通るよ」って意味。それに魚の「とと」をもじって“川の魚の通り道を意味なものでしょう。 でも魚たちは人間の作った魚道なんて、そう簡単にはわからんですよ。 元々ダムそのものが自然を乱している訳で、こういうモノを作ったからといって、ダム問題が解決出来るなんて思ったら大間違い。 ところが国やお役所は“施設”を作ると全てが解決したようなそぶりをする。 ダムの事をよく知らない人がこの施設に来て、「これでダムも魚が通れて大丈夫。いろいろ考えているんだなぁ・・・・」なんて思ってしまうのだろうかなぁ・。 わかりやすいってのは一歩違えば意識誘導になるから怖い。ほんとうにダムや自然を考えるなら、マイナス面も施設で取り上げるべきなんだけど。ここにそれはない。 急流で有名な球磨川も、支流・川辺川ダム問題で揺れています。 指折りの多雨地帯を水源とする球磨川が流れる球磨・人吉一帯は長年洪水で苦しんできたのは確か。しかし自然は一度失うと元には戻らない。人の都合・一部の人の思惑・利益だけで壊してほしくはない。 一方的に批判するのはなんなので、参考まで ↓↓↓ 瀬戸石ダム魚道のホームページ |
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| 球磨川、河口から数キロの下流 | ||
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| くまがわ・川のとっとっと館 | ||
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| 過去の洪水水位・・・・球磨川沿いには、同じ様な 表示が各地に見られる。 |
| 球磨に着きましてん!? |
| ということで、人吉を経て夕方にはばあちゃんの村に到着。ここでリンクでお世話になっています“ゆきっ茶さん”を訪ねます。 ゆきっ茶さんはsatounoのばあちゃんの村にあるお茶屋さん。お茶工場で摘み取ったお茶の葉を加工作業中でした。 |
| 水流さん・陸自さんで盛り上がる!? |
| 「迎撃オフ会!?」の翌日は大阪へ帰る日。ばあちゃんと別れ、途中ゆきっ茶さんにご挨拶し、霧島火山群を横目に観ながら宮崎を目指します。 夕方に宮崎港のフェリーターミナルへ到着。腹が減ってましたが2階のレストランは休業。港故に周りはなにもないので、乗船まで我慢・・・・これは一番の苦手。 宮崎港は宮崎−大阪。宮崎−川崎(高知・那智勝浦経由)を結ぶフェリーが発着します。うち川崎行きフェリーは今日が宮崎出港日ではないとは知らずに来て、船会社の人にいろいろ絡んでいるおっさんがいました。これがうるさくてかなわん。(-_-;) 川崎行きフェリーは、1日おきに日向・宮崎と発着港が変わるんです、乗るんだったら少しは調べて来いよなぁ〜。 |
| リンクでお世話になっています水流渓人さんが奥様と一緒に、見送りに来てくださいました。 最初、「九州へ2ケツでいきま〜す」って、気楽に水流さんのサイトの掲示板に書いたら、忙しい中で時間を作って駆けつけてくださいました・・・・<(_ _)> 水流さんとは「星座」のやっさんを通しての縁でしたが、本日はじめてご対面する事が出来ました。今度はしげさんと一緒に「星座」でお会いしたいですね。 水流渓人さんご夫妻を見送って、積み込みの為、バイクをフェリーの近くへつけます。するとモスグリーンの車輌が一台止まってました。見慣れぬ横長のナンバープレート・・・・そう陸自の車です。 九州は演習場があるので、フェリーで陸自さんのと乗り合わせる事はめずらしくないのですが・・・・最初1台だったのが、2台5台、10台以上になり、すごい数になってきました。 この日はクルマもそれほどでもなく、バイクも1台だけ。「これは空いてるな!」って喜んでいたのですが・・・・・!? 船内は陸自さんたちであふれてました。陸自さんの船室は、2人が寝る2等大部屋ではないのですが、食堂は陸自さんで超満員。ロビーも陸自さんでイッパイ。そしてお風呂も陸自さんだらけ。湯船は日に焼けた角刈りの陸自さんであふれてます。こりゃ祭・・・・\(゚∀゚)/ そしてこの日はワールドカップ・日本−ロシア戦の日。ロビーの大型テレビの前は陸自さんを中心にした男、男、男・・・・。消灯時間後は試合を見たい他のお客も船室からやって、さらにごった返します。 敵味方関係なく、点が入ろうと入るまいと、シュートや動きがある毎に、 おおぉ〜!っと、わき上がる陸自さんたちの歓声。 この盛り上がりに、寝ている人もロビーへ出て試合を見ています。おじさんもおばさんも、おねえさんも。 消灯前まで“サッカーより、NHK大河ドラマ!”と、客室のTVを仕切っていたおじいさんも、陸自さんの熱気につられて消灯後はロビーで観戦です。 日本の得点の瞬間、そして試合終了の瞬間にはおおぉ〜!が最高潮に達しました。結果は周知の通り。 この日のフェリーは結構揺れてましたけど、それを吹き飛ばす陸自さんたちの盛り上がりでした。 今回の旅は、ホントにいろんな人と出会う旅でした。 |
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| 宮崎港・マリンエクスプレス「おおさかエキスプレス」 | |||
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| 戦車の陸自さんはいませんでした | |||
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| 陸自さん勢揃い、そろそろ乗船です | |||
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| 陸自さんと他のお客さんで、ニッポン 応援! | |||
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| ツーリングメモ | ||
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クルマ派の方に“バイクは積載性が低い”を欠点として言われたことがあります。バイクは積載性を抑えて別の面を特化していますから、それを欠点とするのは的はずれ。それでもバイクで旅に出たら、荷物はそれなりに積まないといけない。 大半の場合は、大きなバックに入れて後部に積みます。しかしあまりに量が多くなると、法定規則範囲をはみ出したり、重心バランスが狂って走行にも影響します。不安定で落下したりすると危険。 そこで専用アイテムですが、サイドバックなどを活用すると適度に分散してバランスが取りやすい。 サイドバックは必ず“2コ1”で使用し、両方のバックを同じ重さにするのが基本。あとは後輪と干渉しない工夫。オフロード車などはマフラーが構造上サイドバックと接しやすいので、防熱・耐熱の工夫をしましょう。そうしないと熱で・・・サイドバックが燃えます! |
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