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| Vol.14 2001.3.25 今年も雨がふる・・・・ |
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| 霧のくじゅう・エルランチョグランテ |
| いけ! 濃霧だ、人間GPSで突き進め? |
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2000年11月下旬。例年通りくじゅうに行くのでした。
豊後灘ではいい天気だったのに、大分に着いたら曇天。別府ではちらほら小雨。湯布院では雨雲がすぐそこまで迫っている。例年のことなので何の動じも・し・な・い・・・・? といいつつも湯布院・湯平と抜けて阿蘇野〜男池あたりからは雨も本降り。カッパを着る。うしろのカミさんは来たがらない。 何故か? 実はsatounoの陰で濡れないのだ。ダンナだけズブ濡れにしておいて、自分はズボラかましとるのだ。 このマア〜! (^o^)☆\(>_<メ 雨は、千町無田の手前からひどい濃霧も加わって5m先も見えない状態。地元のクルマはごく当たり前のスピードでライトもつけずに走る。慣れているのか、むこうみずなのか? おおらかだ。でも濃霧のとき、道の真ん中での路上駐車はやめようね。 最近は事故を誘発する原因を作った者も処罰されるから。 ともかく霧で何もみえんので、アテずっぽで道を進んだら、やまなみハイウェイにでました。「お見事!人間GPS」とカミさんは思って尊敬したそうだが、後からヤマカンだと知って、尊敬の文字が崩れ去ったというのは言うまでもない。・・・・・・・(-_-;A |
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| ダイヤモンドフェリーの前夜の食事。 こういう所での飯は何故かうまく感 じる |
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| 霧雨迫る、湯布院狭霧台 |
| 雨でもカミさんは乗馬! |
| エルランチョグランテにむかう。 ここはウェスタン乗馬のできるところ。まずはヒルメシと西部風のレストランにはいる。 中ではストーブが付いていた。もうくじゅうの季節はもう冬。しんみりとあたるsatouno夫婦。ついでに湿ったジャケットなどを暖める。 お客はちょうど入れ替わり時で、すぐ私たちだけになった。腹はふたりとも減っているのだが、結局ピザ一枚を分けただけとカフェオーレ。このオーレがおいしくてお代わりまでしちゃいました。うまか〜(´∀`)! satouno :「この雨やろぉ、乗馬はむりちゃうか? 明日でも えやん!」 カミさん:「今日のりたいのぉ!」 と、“我が家恒例の?強権発動”で!、店の人に聞いてみたら、なんでも室内で乗れるよとか。 と言うことで少し離れたところにある大きな建物の中で、インストラクターの指導で初心者乗馬ができるそうだ。 乗馬はカミさんだけ。saotunoはオフブーツなので見学。足首がギブスと同じではしかたない。また今度。そんで、霧雨のなかてくてく歩いて乗馬の場所へ。途中で、カッコイイ乗馬のおにいさんとすれ違う・・・・ええなぁ〜(^_^) |
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| エルランチョグランテのストーブ。あったかい。濡れた2人にこれは助かったなぁ | ||
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| カーボウイピザ&オーレ。うまい! 生き返った心地。 |
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乗馬するはクォ−タ−ホース。サラブレッドに比べると小柄。だがその馬にカミさんは一人で跨れない。(ー_ー;) 足が鐙までもあがらん!・・・・・巨体を押し上げるインストラクターさんもご苦労様です<(_ _)>。 ふとため息つき思った。ふぅ、カミさん、もうちっとやせるんだ〜! ・・・・・・・・(^_^;)☆\(-_-;) ここの馬はそんな素人が乗っても別に動じることもなく、淡々と指示に従って歩く。 でも途中からカミさんを乗せた馬は乗り手をなめて、内回りしてズボラする。けっこう要領はいい。 しかしインストラクターはそれを逃さない。「チッ!チッ!チッ!」(怪傑ズバットではない!?)と口をならして馬を注意する。これは馬が嫌う音だそうだ。 こうして約15分の練習で、カミさんは指示通り馬をあやつれるようになった。インストラクターも飲み込みの速さをほめてた「へぇ〜。乗り物の運転才能ゼロっていってたのに」と驚くsatouno。実はそれほどでもないないかも?(^O^) って、見直して、終わってすぐ「どーやったぁ?」って感想を聞いたら、「振動が思ったより大きくて“恥骨”が痛い」・・・・・おいおい、それが一番に言う感想かい!?(ーー;A 帰りに厩舎を見学。草を体になすりつけて来る馬にはまいったなぁ。 |
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| 一段目:乗馬中はストロボは御法度なんで、ブレてひどい写真になって しまいました。m(_ _)m 二段目::右はおとなしい方の犬です。左はどこでも寝ころんで巨体で すり寄ってくる。 三段目と四段目左:厩舎の馬、人なつっこいのが多い。 四段目右:エルランチョグランテのハンバーグ。付け合わせのニンジン は1本まるごと!? |
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| そしてここの犬の人なつっこいこと言ったら、どうしようもないくらいすごい。 「あんた、だれぇ? あそぼ?」ってな感じで、濡れて泥だらけの体を、なすりつけてくるのだ。これには参った! |
| くじゅうの青い夜明け・・・ |
| そんなこんなで日も暮れてきたので、今日の宿に向かう、星生温泉(ほっしょうおんせん)・九重星生ホテル。登山しないて行ける温泉ではくじゅうで一番高いところにあるそうだ。 この日はウィークデイで、シーズンも終わり。泊まる客も少ない。 半混浴の露天・内風呂は貸し切り。ふんどしのおじいさんが「こん露天風呂は、時間によって湯の色がわりよっとみたいですなぁ」と言っていたが、satounoにはよくわかんなかった。 夕食後はだんだん冷え込むくじゅう。あたりは真っ暗、大自然のまっただなかと言いたいが、ホテルの街灯でそうもいかない。う〜ん!>(-_-;) でも都会とは比べられないほどの闇。中途半端であっても感慨深い。日々いかに自然にふれていないかの現れか。 夜明け――。くじゅうでsatounoが一番好きなとき。 17の時、ここの朝をを見てから、毎年来るようになった。鉛色の曇空が次第に青く染まって三俣山・星生岳の稜線が次第に見えてくる。頂の木々は霧氷か雪か?白く輝いていた。 |
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| 星生温泉・九重星生ホテルの露天風呂 | ||
| 夜明け・くじゅう三俣山 |
| こんなにも青いくじゅうは、そう滅多にみれないと思う。こうして晴天の翌日は、爽快な気分でくじゅうの景色を堪能する。 「この自然を、いつまでも感じられますように・・・・」いつもそう願いながら、くじゅうを楽しんで帰っていきます。・・・・・・またくるぞ! |
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ツーリングメモ 〆(._.) 夫婦でもカップルでも友人でもいい、気が合うコンビならば、ソロやマス(集団)でのツーリングとはまた違った旅が楽しめる。 ただし気を付けなければならない点も多い。 まず、ソロ走行に比べてバイクの挙動が違うということだ。2人で乗るので重くなり、ブレーキの効きは甘くなる。加速力や機敏さも、いつもの様にはできない。さらに事故を起こしたらタンデムライダー(後の同乗者)のダメージは運転するライダーより大きくなりやすい。 よくタンデムライダーが貧弱な装備で乗っているのをよく見かけるが、せめてライダーと同じレベルの装備の準備はお忘れなく。 タンデムライダーがバイクの動きに合わせられないと、運転に支障がで やすいので、指導しておくこと。 楽しいタンデムツーリングは、後ろの人の命も預かっている事を忘れず、安全第一で! |
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